冷凍食品値上げ2026春!味の素・ニチレイ・マルハ新価格一覧
冷凍食品が軒並み値上げ!2026年春のメーカー別改定率まとめ
「冷凍食品まで値上げ…?もうストック買いも厳しいんだけど」と感じていませんか?
2026年2月〜3月にかけて、味の素・ニチレイ・マルハニチロ・ニッスイの大手4社が一斉に冷凍食品の値上げを実施しました。値上げ幅は最大25%にのぼり、毎日のお弁当や夕食に冷凍食品を活用している家庭にとっては大打撃です。
この記事では、メーカー別の値上げ率と対象商品を一覧で整理し、家計を守るためのコスパ最強冷凍食品もご紹介します。最後まで読めば、何がいくら上がったのか把握でき、賢い買い方がわかります。
💬 読者の声
「冷凍ギョーザとチャーハンが定番なんだけど、いくら上がったの?メーカーごとの比較が知りたい」
メーカー別・冷凍食品の値上げ率一覧【2026年春】
まず、大手4社の値上げ内容を比較しましょう。
| メーカー | 実施時期 | 値上げ幅 | 主な対象商品 |
|---|---|---|---|
| 味の素冷凍食品 | 2026年2月〜 | 15〜25% | 業務用米飯類19品目 |
| ニチレイフーズ | 2026年2月〜 | 8〜20% | 米飯・麺・お弁当向け |
| マルハニチロ | 2026年3月〜 | 3〜22% | NB商品の約5割(鶏ごぼうごはん等) |
| ニッスイ | 2026年3月〜 | 3〜15% | 家庭用冷凍食品・加工食品105品目 |
味の素の業務用米飯類が最大25%アップと最も高い値上げ率です。ニチレイも最大20%と、米飯系の冷凍食品は特に影響が大きくなっています。
ポイント
・原材料(米・小麦・油脂)の価格高騰が主因
・物流費・人件費の上昇も重なりダブルパンチ
・業務用の値上げはスーパーの惣菜コーナーにも波及
あなたの家計はいくら負担増?冷凍食品値上げシミュレーター
冷凍食品の値上げが、あなたの年間出費にどれくらい影響するか計算してみましょう。
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味の素冷凍食品の値上げ詳細|業務用米飯が15〜25%アップ
味の素冷凍食品は、2026年2月2日納品分から業務用米飯類19品目を15〜25%値上げしました。
原料米の価格が2024年産から急騰し、2025年産も高止まりが続いていることが要因です。「ザ★チャーハン」「ザ★ピラフ」など、定番の米飯系商品を愛用している方にとっては痛いニュースです。
なお、味の素は2025年3月にも「ギョーザ」などの家庭用全製品の価格改定を実施しており、冷凍食品の値上げは2年連続となります。
⚠️ 注意
業務用の値上げはスーパーの惣菜やコンビニ弁当の価格にも影響します。「冷凍食品は買わないから関係ない」とは言い切れません。
ニチレイ・マルハニチロ・ニッスイの値上げ詳細
ニチレイフーズは2026年2月1日納品分から、家庭用冷凍食品を約8〜20%値上げ。対象は米飯商品すべて、麺商品、お弁当向け商品の一部です。原材料価格の高騰に加え、燃料費・人件費の上昇が重なったことが理由です。
マルハニチロは2026年3月2日納品分から、NB(ナショナルブランド)の約5割を3〜22%値上げ。「鶏ごぼうごはん」などの調理品や農産品が対象になっています。
ニッスイは2026年3月から家庭用冷凍食品・加工食品105品目を3〜15%値上げ。比較的値上げ幅は穏やかですが、品目数が多い点に注意です。
💬 読者の声
「ニチレイの今川焼きも値上げ対象?子どものおやつに毎週買ってるのに…」
値上げに負けない!コスパ最強冷凍食品の選び方
値上げ時代でも賢く冷凍食品を活用する方法はあります。
1. PB(プライベートブランド)冷凍食品を活用する
イオンの「トップバリュ」やセブンの「セブンプレミアム」など、PB冷凍食品はNBより2〜3割安い場合が多いです。品質も年々向上しており、味の面でも遜色ありません。
2. 業務スーパーの大容量パックを活用
業務スーパーの冷凍食品は1kgパックなど大容量が中心。グラム単価で比較すると、一般スーパーの半額以下のものもあります。
3. 特売日・ポイント還元を組み合わせる
各スーパーの「冷凍食品半額デー」を把握しておけば、値上げ後でも実質的に以前の価格に近い水準で購入できます。
4. ふるさと納税の返礼品を活用
冷凍食品はふるさと納税の返礼品としても人気です。実質2,000円の自己負担で数千円分の冷凍食品が届きます。
注意点
・まとめ買いは冷凍庫の容量と相談
・特売品でも消費期限を必ず確認
・PB商品は店舗によって品揃えが異なる
よくある質問(FAQ)
Q. 冷凍食品の値上げは今後も続く?
A. 帝国データバンクの調査では、2026年後半にかけて値上げペースは鈍化する見通しです。ただし原材料費・人件費の上昇が続く限り、完全に値上げが止まることは考えにくい状況です。
Q. お弁当に冷凍食品を使う家庭の影響はどのくらい?
A. 週2,000円の冷凍食品購入で年間約15,000〜20,000円の負担増が目安です。PB商品への切り替えで5,000〜10,000円は抑えられます。
Q. 業務用の値上げは家庭に関係ある?
A. 大いに関係あります。スーパーの惣菜コーナーやコンビニ弁当、外食チェーンの価格にも反映されるため、間接的に家計に影響します。
Q. 値上げされにくい冷凍食品のジャンルは?
A. 冷凍野菜は比較的値上げ幅が小さい傾向にあります。自炊の材料として冷凍ブロッコリーやほうれん草を活用すれば、節約と栄養のバランスが取れます。
まとめ|冷凍食品の値上げは避けられない、でも対策はできる
2026年春の冷凍食品値上げは、大手4社が軒並み3〜25%の価格改定を実施する厳しい内容でした。
特に影響が大きいのは、米飯系(チャーハン・ピラフ等)で最大25%アップ。毎日のお弁当や夕食に冷凍食品を使う家庭にとっては、年間で万単位の負担増になる可能性があります。
PB商品への切り替え、業務スーパーの活用、特売日のチェックなど、できる対策から始めましょう。上のシミュレーターで自分の家計への影響を把握するのが第一歩です。
まとめ
・味の素は業務用米飯類を15〜25%値上げ(2026年2月〜)
・ニチレイは家庭用を8〜20%、マルハニチロは3〜22%値上げ
・PB商品・業務スーパー・特売日を活用して家計防衛を
出典: 味の素冷凍食品(価格改定のお知らせ)
出典: ニチレイフーズ(商品価格一部改定のお知らせ)
出典: マルハニチロ(家庭用冷凍食品 価格改定のお知らせ)
参考: 帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査
