外食チェーン値上げ2026年春|ファミレス・カフェ・ファストフード新価格一覧

「また値上げか…外食控えようかな」そう思っているあなたに朗報と悲報があります。

2026年春、マクドナルドは約6割の商品を10〜50円値上げ、スタバは定番メニューを5〜30円アップ。一方でサイゼリヤはミラノ風ドリア300円を死守しています。

この記事では、主要外食チェーンの2026年最新価格をすべてまとめました。チェーンごとの値上げ幅と、外食費を抑えるコツがわかります。

💬 読者の声

「マック、スタバ、ガスト…よく行くチェーンがどれくらい値上げしたか一覧で知りたい」

主要外食チェーン値上げ一覧|2026年春の新価格比較表

まずは主要チェーンの値上げ状況を一覧で確認しましょう。

チェーン ジャンル 値上げ幅 代表メニューの新価格 実施時期
マクドナルド ファストフード 10〜50円 ビッグマック500円 2026年2月25日
スターバックス カフェ 5〜30円 ラテTall 490円前後 2026年2月18日
サイゼリヤ ファミレス 値上げなし ミラノ風ドリア300円
ガスト ファミレス 数十円〜 日替わりランチ700円台 順次
すき家 牛丼 10〜60円(一部) 牛丼並450円・カレー550円 2026年3月24日
コメダ珈琲 カフェ 数十円〜 順次

サイゼリヤだけが値上げなしを貫いているのが際立ちます。ミラノ風ドリア300円は2026年現在も据え置きで、営業利益は過去最高水準を更新しています。

ポイント

・マクドナルドは約6割の商品が値上げ対象(ハンバーガー190円は据え置き)

・スタバは紙袋も有料化(2026年2月18日〜)

・サイゼリヤは値上げなし、売上高2,567億円で過去最高

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マクドナルドの値上げ詳細|ビッグマック500円時代に突入

2026年2月25日、マクドナルドは約6割の商品を10〜50円値上げしました。

メニュー 旧価格 新価格 値上げ幅
ビッグマック 480円 500円 +20円
ダブルチーズバーガー 450円 480円 +30円
マックフライポテトM 330円 350円 +20円
炭酸ドリンクM 270円 290円 +20円
ハンバーガー 190円 190円 据え置き
セット500 500円 500円 据え置き

ビッグマックがついに500円の大台に到達しました。ただし、ハンバーガー190円と「セット500」は据え置き。「トクニナルド」キャンペーンで100円クーポンも配信されています。最新の価格表はマクドナルド公式メニューページで確認できます。

💬 読者の声

「ビッグマック500円って…もはやファストフードじゃなくて普通の外食だよね」

スタバの値上げ&紙袋有料化|2026年2月18日からの変更点

スターバックスは2026年2月18日から価格改定を実施しました。

定番ビバレッジ:一部商品を5〜30円値上げ(特定立地価格A/B適用外の約7割の店舗)

One More Coffee(2杯目割引)おかわり価格が20円に改定

フード:定番フードの一部商品を5〜30円値上げ

紙袋(ショッピングバッグ)の有料化これまで無料だった持ち帰り用の紙袋が有料になりました。マイバッグの持参が節約のカギです。詳細はスターバックス公式サイトをご覧ください。

注意点

・「特定立地価格」適用店舗(都心・空港など約3割)は別価格体系

・紙袋有料化でテイクアウト時にマイバッグが必要に

・家庭用コーヒー・ティー商品も価格改定

サイゼリヤが値上げしない理由|ミラノ風ドリア300円を守る戦略

物価高の中で唯一値上げを行っていないサイゼリヤ。その秘密は何でしょうか。

1. 自社農場・工場による垂直統合

サイゼリヤはオーストラリアに自社農場を持ち、原材料を自社で調達。中間マージンを排除してコストを抑えています。

2. メニュー数の絞り込み

メニュー数を限定し、オペレーションを効率化。食材のロスを最小限に抑えることで、低価格を実現しています。

3. 海外展開による利益確保

中国・東南アジアを中心に海外展開を加速。国内の薄利を海外の利益で補う構造を築いています。

結果として、2025年8月期は売上高2,567億円・営業利益154億円と過去最高水準。「値上げしなくても儲かる」ビジネスモデルを確立しています。

ポイント

・サイゼリヤの客単価は857円(業界でも低水準)

・値上げしない戦略で客数が増加し、トータルで増収増益

・ガストの店舗数を超え日本一も視野に

外食費を月5,000円抑える5つのテクニック

値上げが続く外食チェーンでも、工夫次第で月5,000円の節約は可能です。

1. サイゼリヤを積極的に活用

値上げなしのサイゼリヤは最強のコスパチェーン。ミラノ風ドリア300円、ペペロンチーノ350円など、500円以下でお腹いっぱいになれます。

2. マクドナルドは「セット500」とクーポンを活用

据え置きのセット500(バーガー+ポテトS+ドリンクS=500円)とアプリクーポンの組み合わせがお得。

3. スタバはマイタンブラーで割引

マイタンブラー持参で22円引き。One More Coffeeも活用すれば、2杯目がたった20円です。

4. ランチ利用に集中する

多くのチェーンではランチメニューがディナーより割安。ガストの日替わりランチなど、ランチ限定のお得メニューを狙いましょう。

5. キャッシュレス還元キャンペーンを活用

PayPay、楽天Pay、d払いなどのキャンペーンと組み合わせれば、さらに5〜20%の還元が受けられることもあります。各チェーンの最新情報はマクドナルド公式サイトサイゼリヤ公式サイトスターバックス公式サイトで確認してください。

まとめ

・サイゼリヤは値上げなしで最強コスパ

・マクドナルドはセット500+クーポンが鉄板

・キャッシュレス還元+ランチ集中で月5,000円削減可能

⚠️ 注意

外食費を節約するために自炊に切り替える場合、食品の値上げも進行中(2026年1〜4月で3,593品目値上げ)です。自炊と外食のバランスを取りながら、全体の食費を管理しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 2026年で一番値上げ幅が大きいチェーンは?

A. 主要チェーンの中ではマクドナルドの最大50円値上げが目立ちます。ただし約4割の商品は据え置きです。すき家のカレー60円値上げも大きな変動です。

Q. サイゼリヤは本当に値上げしないの?

A. 2026年4月現在、サイゼリヤは値上げを行っていません。ミラノ風ドリア300円を維持しています。ただし、一部メニューの内容変更(量の調整等)は行われている場合があります。

Q. スタバの紙袋有料化はいくらかかる?

A. 2026年2月18日から持ち帰り用の紙袋が有料化されています。マイバッグ持参で回避できるため、普段からエコバッグを持ち歩くのがおすすめです。

Q. 今後さらに外食チェーンの値上げは続く?

A. 原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇は続いており、2026年後半〜2027年にかけてさらなる値上げの可能性はあります。一方でサイゼリヤのように価格据え置きで客数を伸ばすチェーンもあり、戦略は二極化しています。

まとめ|外食チェーンの値上げは「選び方」で乗り切る

2026年春の外食チェーン値上げは、「何も考えずに食べる人」と「賢く選ぶ人」で年間数万円の差が出ます。

ビッグマック500円の時代でも、ハンバーガー190円やセット500は据え置き。サイゼリヤのミラノ風ドリア300円も健在です。

アプリクーポン・マイタンブラー・キャッシュレス還元を組み合わせて、賢く外食を楽しみましょう。