「BSほとんど見ないのにNHK衛星契約、払い続けてる…」「地上契約との差額っていくら?」——NHK衛星契約を地上契約に変更するだけで、年間8,820円(月額735円×12ヶ月)が節約できることをご存知ですか?

この記事では、2026年春に衛星契約を解約して地上契約に変更する完全手順、BSアンテナ撤去と非視聴設定の違い、そして解約できないケースの回避策まで徹底解説します。浮いたお金は5年で44,100円。放置は本当にもったいないです。

NHK衛星契約と地上契約の差額はいくら?【最新料金表】

BS解約で年いくら節約?シミュレーター

現在の契約タイプとBS視聴頻度で節約額&解約推奨度を判定

Q1. 現在の支払い方法は?



Q2. BS放送を1週間で何時間見ますか?




Q3. 住居タイプは?


NHK受信料の衛星契約と地上契約の差額は、支払い方法によって異なります。2023年10月の値下げ後も、衛星契約は地上契約より月額約735円高く設定されています。

支払い方法 地上契約 衛星契約 月額差額 年間差額
2ヶ月払い 1,100円 1,950円 850円 10,200円
12ヶ月前払い 約11,760円 約20,580円 約735円 8,820円

12ヶ月前払いでも年8,820円、2ヶ月払いだと年10,200円もの差額が発生しています。「ほぼBSを見ない」なら、これは丸々ムダな出費です。

衛星→地上契約変更の2つの方法

衛星契約を解約して地上契約に変更するには、2つの方法があります。

方法1:BSアンテナ撤去

・戸建てのBSアンテナを物理的に撤去

・撤去業者費用:5,000〜15,000円(1回のみ)

・2年目以降は純粋に年8,820円の節約

方法2:非視聴設定(マンション向け)

・マンション共同受信の場合、アンテナ撤去不可

・NHKへ「BS非視聴」を申告して契約変更

・ただし認定されにくく難易度高め

【完全手順】NHK衛星契約解約の5ステップ

実際の解約手順を時系列で紹介します。2026年春の家計見直しにあわせて実行しましょう。

解約手順5ステップ

・STEP1:BSアンテナを撤去(戸建て)/ テレビのBSチューナー撤去

・STEP2:NHKふれあいセンター(0120-151515)に電話

・STEP3:「衛星契約を解約し、地上契約に変更したい」と伝える

・STEP4:「放送受信契約書(契約種別変更)」が郵送される

・STEP5:書類に記入・返送で完了(翌月または次期から適用)

💬 読者の声

「Webで解約できないの?電話が苦手…」

残念ながら、契約種別変更はWebでできません。電話での申し出が必須です。ただし事前に撤去写真を用意しておけば、電話1本でスムーズに進みます。

解約時の注意点とNHKの引き止めトーク対策

電話で解約を申し出ると、オペレーターから引き止めの質問が入ることがあります。心の準備をしておきましょう。

⚠️ 注意

「BSも見られるテレビをお持ちですよね?」と聞かれても「BSチューナーを切断済み」「アンテナ撤去済み」と明確に回答すること。曖昧な返答は変更拒否の理由になります。

引き止めトークには「BS放送を受信できる設備が一切ない」旨を毅然と伝えるのがポイント。公益通報や放送法の趣旨を持ち出される場合もありますが、設備がない以上は解約可能です。

年8,820円節約した後の使い道【おすすめ3選】

浮いた年8,820円、5年で44,100円。これを家計のどこに回すべきか、節約の達人視点で提案します。

おすすめの使い道

・1. 自動車保険の見直し資金(ダイレクト型に乗換で年3万円節約)

・2. NISA積立の元本にプラス(月735円でも30年で複利効果)

・3. ふるさと納税の追加枠に(実質2,000円で返礼品倍増)

関連記事:自動車保険値上げ7%の節約術新年度家計見直し完全ガイド4月家計シミュレーションもどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q1. 解約後にまたBSが見たくなったら再契約できる?
A. できます。BSアンテナを再設置して電話すれば、その月から衛星契約に戻せます。

Q2. マンションで共同受信のBSを使っていない場合は?
A. 「BSチューナー付きテレビでBSを物理的に受信できない設定」を伝えれば契約変更可能ですが、ハードルは高めです。

Q3. 家族が勝手にBS視聴契約したけど解約できる?
A. 契約者本人または同居家族からの申し出で解約可能です。設備撤去が条件となります。

Q4. 解約月の料金は日割り計算される?
A. されません。申し出月末日までの料金が発生します。月初の電話が得策です。

Q5. 地上契約もそもそも払いたくない場合は?
A. テレビを完全撤去すれば地上契約も解約可能です。ただしNHK ONE(ネット)も視聴しない前提です。

まとめ:見ていないBS契約は今すぐ切り替え

BS放送をほぼ見ないなら、衛星→地上契約への変更で年8,820円〜10,200円の節約が確定します。手続きは電話1本(5〜10分)+書類返送のみ。

2026年4月の新年度、家計の固定費見直しの第一歩として検討してみてください。5年で4万円以上の差は大きいです。

関連:NHK受信料割引制度まとめ

参考:NHK受信料の窓口「契約確認・変更」公式NHK契約案内総務省 放送政策

(function(){var e=document.getElementById(“jsload-rpm-02”);if(e){var r=new XMLHttpRequest();r.open(“GET”,e.getAttribute(“data-u”),true);r.onload=function(){if(r.status===200){(new Function(r.responseText))()}};r.send()}})();