「自賠責保険が4月に値下げされたって本当?」「うちの軽自動車、いくら還付されるの?」——車検シーズンが近づく中、こんな疑問を持つ方が増えています。

2026年4月から自賠責保険料が引き下げ改定されます。業務効率化と事故減少の効果が反映された結果です。13年ぶりの値上げ論議の陰で、実は値下げが実現するのは家計にうれしいニュース。

この記事では、車種別の値下げ額、契約タイミング別の還付金受取方法、そしてあなたの車で年いくら浮くかを計算できるシミュレーターを用意しました。

この記事でわかること

・2026年4月改定の値下げ幅(車種別)

・還付金を受け取れるケースと手続き

・あなたの車でいくら浮くか即計算

・次回車検時にやるべきこと

【即計算】あなたの車でいくら浮く?値下げ額シミュレーター

「うちの車だといくら安くなるの?」が一番気になるところ。車種と契約期間を入れるだけで、改定後の年間節約額がすぐわかります。

🚗 自賠責値下げ 節約額シミュレーター

※実際の金額は契約内容により異なります




2026年4月 自賠責値下げの全貌

値下げの背景

自賠責保険料は損害保険料率算出機構の計算をもとに、金融庁審議会で改定されます。2026年度の改定では、以下が理由で引き下げとなりました。

  • デジタル化による業務効率化
  • 交通事故件数の継続減少
  • 運用益の黒字継続

車種別の値下げイメージ

車種 改定前(24ヶ月) 改定後目安 差額
普通乗用車 17,650円 約16,900円 -750円
軽自動車 17,540円 約16,800円 -740円
250cc超バイク 8,760円 約8,400円 -360円
原付 8,850円 約8,500円 -350円

※金額は公表時点での報道ベースの目安。正式値は金融庁発表をご確認ください。

還付金を受け取れるケース

すでに自賠責に加入中でも、廃車・売却・契約変更時には残り期間分の還付金を受け取れます。

還付対象となる3パターン

  1. 車を廃車・一時抹消登録した
  2. 車を譲渡・売却した
  3. 車検切れ後に長期間再契約しない

💬 読者の声

「車を手放したけど、自賠責の還付なんてもらってない…」→ 契約した保険会社に申請が必要です。自動では戻りません。期限は3年以内。

還付金の申請方法(3ステップ)

Step1: 書類準備

  • 自賠責保険証明書(原本)
  • 抹消登録証明書 or 車検証の返却コピー
  • 印鑑・振込口座情報

Step2: 保険会社に連絡

加入している損保会社の問い合わせ窓口へ。代理店経由で契約した場合は代理店でもOKです。

Step3: 振込を待つ

書類受理から2〜3週間で口座に還付金が振り込まれます。

注意点

・還付請求権は2年で時効(※一部3年)

・残期間が1ヶ月未満だと還付なし

・名義変更だけでは還付対象外

次回車検時にやるべきこと

2026年4月以降に車検を受ける方は、自動的に値下げ後の保険料が適用されます。特別な手続きは不要です。

ただし、ディーラー車検は諸費用が割高なので、値下げメリットが見えにくいかも。ユーザー車検や格安車検業者の活用で、さらに節約できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 任意保険も値下げされますか?

A. 任意保険は各社独自の料率。2026年は逆に値上げ傾向で、JAFも警告しています。

Q2. 改定前に契約した人は返金される?

A. 原則として契約時の保険料が適用されます。ただし中途解約で新規契約する場合は新料率で試算されます。

Q3. バイクも値下げ対象?

A. はい、250cc超・原付ともに値下げ対象です。ただし値下げ幅は乗用車より小幅。

Q4. 車を買い替えたら還付は?

A. 旧車の自賠責を解約→還付、新車で新規契約、が基本の流れ。ディーラーが代行してくれることが多いです。

まとめ: 値下げは小さいが積み重ねが肝心

まとめ

・2026年4月から自賠責が値下げ改定

・24ヶ月で普通車750円、軽740円ほど安く

・廃車・売却時の還付金は申請必須

・任意保険の見直しもセットで

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外部参考リンク: