「5月の電気代が急に高くなった…補助金終了って聞いたけど、月いくら上がるの?」

2026年5月から電気代が月600円前後の値上げが確定しました。政府補助金の終了(月400〜460円UP)と再エネ賦課金の過去最高4.18円/kWh(月約80円UP)の合わせ技です。

本記事ではLooop・オクトパスエナジーなど新電力への乗り換えで年1万円削減する具体的な方法を解説します。

2026年5月の電気代が「600円UP」になる内訳

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現在の電気代と世帯人数を入力 → 乗り換え後の節約額がわかります。


12,000


▼ あなたの節約額

値上げ後の月額:12,600円

新電力乗換後:11,700円

年間節約:10,800円

今回の値上げは2つの要因が重なっています。

値上げ要因の内訳

・政府補助金終了(3月使用分まで):+400〜460円/月

・再エネ賦課金4.18円/kWh(過去最高):+80円/月

・合計:標準家庭で+600円/月前後

年間では約7,200円の負担増。これが「何もしない人」のリアルな数字です。

💬 読者の声

「補助金って復活しないの?」→ 2026年1月使用分で一時復活しましたが3月で終了確定。秋冬に再開可能性はあるものの、4〜9月は補助金ゼロの見込みです。

再エネ賦課金4.18円の衝撃【初の4円超え】

経済産業省が2026年3月19日に発表した再エネ賦課金は4.18円/kWh。前年の3.98円から0.2円上昇し、初めて4円を超えました。

年度 賦課金単価 標準家庭月額
2023年度 1.40円 560円
2024年度 3.49円 1,396円
2025年度 3.98円 1,592円
2026年度 4.18円 1,672円

月400kWh使う標準家庭で月1,672円。年間でちょうど2万円が再エネ賦課金として徴収されます。

Looop・オクトパスエナジー比較【おすすめ新電力】

新電力に乗り換えれば、賦課金は変わらなくても基本料金や従量料金で差が出ます

電力会社 特徴 節約目安
Looopでんき 基本料金0円 年8,000〜12,000円
オクトパスエナジー 再エネ100%・独自プラン 年5,000〜10,000円
東京ガスの電気 ガスとセット割 年3,000〜8,000円
auでんき Pontaポイント還元 年3,000〜6,000円

Looopでんきがおすすめな人

・電気使用量が月300kWh以上の家庭

・基本料金を払うのが無駄に感じる人

・解約違約金なしで気軽に試したい

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※ 郵便番号入力で最安プランが分かります

乗り換え手順【5ステップ・所要時間10分】

電力会社の切り替えは工事も停電も立ち会いも不要です。

切り替え5ステップ

① 検針票または電気の使用量を手元に用意

② 比較サイトで最安プランを診断

③ 新電力のWeb申込フォームに入力(約10分)

④ 新電力が旧電力に解約手続きを代行

⑤ 約1ヶ月後に自動で切り替え完了

⚠️ 注意

賃貸で「一括受電マンション」は乗り換え不可です。まず検針票が東京電力などから来ているかチェックしましょう。

乗り換え前にやるべき「使用量見直し」

電力会社の乗り換えと合わせて、家庭の電気使用量も見直すと効果倍増です。

すぐできる節電アクション

・エアコン設定を1℃緩める(年2,000円節約)

・待機電力カット(年7,000円節約)

・冷蔵庫の詰め込み解消(年1,400円節約)

・LED照明に切替(年4,000円節約)

・古い冷蔵庫の買替(10年以上は年1万円差)

2026年夏以降の電気代予測

正直な話、電気代の値上げはこれから加速します

時期 主な要因 予想影響
2026年5月 補助金終了+賦課金UP +600円/月
2026年夏 冷房需要+燃料価格 さらに変動
2027年度 賦課金さらに上昇見込 +100〜200円/月

よくある質問(FAQ)

Q1. 新電力は本当に安全?撤退リスクは?

A. 大手系列(東京ガス・auでんき・ENEOS等)は撤退リスク低め。Looopやオクトパスは企業規模も大きく安定しています。小規模新電力は要注意。

Q2. 乗り換えで違約金はかかる?

A. 現契約によります。大手電力の自由料金プランは基本違約金なし。新電力でも多くは違約金ゼロです。

Q3. オール電化プランでも乗り換えられる?

A. 乗り換え可能ですが、オール電化専用プランがある会社を選ばないと逆に高くなります。エネチェンジ等で絞り込み検索を。

Q4. マンションでも乗り換えできる?

A. 個別契約ならOK。一括受電マンションは不可。管理組合に確認しましょう。

Q5. 乗り換え後にまた戻せる?

A. いつでも戻せます。大手電力は切り替え希望者をいつでも受け付けています。

まとめ:5月の値上げに「黙って払う」のは損

この記事のまとめ

・5月から電気代月600円UP確定

・再エネ賦課金は初の4円超え(4.18円)

・新電力乗換で年1万円削減が現実的

・工事・停電・立ち会い一切不要

・比較診断は10分、申込は即日完了

電気は「どこから買うか」を選べる時代。今日の10分が1年後の1万円になります。

参考:経済産業省 再エネ賦課金資源エネルギー庁東京電力EP