2026年4月の調味料値上げ1514品目!何がいくら上がる?

「え、醤油もドレッシングも味噌も全部上がるの?」

残念ながら、答えはYESです。帝国データバンクの調査によると、2026年4月の食品値上げ2,798品目のうち、調味料が1,514品目と全体の54%を占めて最多。毎日の料理に欠かせない醤油・味噌・ドレッシング・マヨネーズが軒並み値上がりします。

この記事では、主要メーカーの新価格一覧と、PB商品や業務スーパーを活用した節約術を徹底解説します。最後まで読めば、あなたの家計を守る具体的な方法がわかります。

💬 読者の声

「調味料って毎日使うから、値上げの影響が一番大きい気がする…具体的にいくら上がるのか知りたい」

調味料1514品目の値上げ全体像|メーカー別・カテゴリ別まとめ

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まず、2026年4月の調味料値上げの全体像を押さえましょう。

カテゴリ 値上げ品目数 平均値上げ率 主なメーカー
マヨネーズ・ドレッシング 約760品目 1〜25% ケンコーマヨネーズ・味の素・キユーピー
醤油・つゆ類 約200品目 4〜10% キッコーマン・ヤマサ
味噌 約180品目 5〜12% マルコメ・ハナマルキ
ソース・ケチャップ 約150品目 3〜8% カゴメ・ブルドックソース
食用油 約120品目 5〜15% 日清オイリオ・J-オイルミルズ
その他調味料 約104品目 3〜10% エスビー・ハウス食品

マヨネーズ・ドレッシング類だけで760品目と、調味料の中でも圧倒的です。ケンコーマヨネーズは業務用を含め1〜25%の幅広い値上げを実施します。

ポイント

・調味料1,514品目は4月の食品値上げ全体の54%

・原材料費・物流費・人件費の三重苦がメーカーを直撃

・円安の影響で輸入原材料(大豆・菜種油・小麦)のコストも上昇

主要メーカー別の新価格一覧|醤油・味噌・マヨネーズ

では、あなたの冷蔵庫にある調味料はいくら上がるのでしょうか。主要メーカーの新価格を一覧にまとめました。

醤油・つゆ類

商品名 改定前 改定後 値上げ率
キッコーマン いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ 450ml 322円 約340円 約5.6%
ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ 600ml 340円 約360円 約5.9%
キッコーマン 濃いだし本つゆ 1L 398円 約430円 約8.0%

味噌

商品名 改定前 改定後 値上げ率
マルコメ 料亭の味 750g 398円 約430円 約8.0%
ハナマルキ おいしいよ 750g 298円 約320円 約7.4%

マヨネーズ・ドレッシング

商品名 改定前 改定後 値上げ率
味の素 ピュアセレクトマヨネーズ 400g 340円 約368円 約6〜10%
キユーピー マヨネーズ 450g 378円 約405円 約7%
キユーピー 深煎りごまドレッシング 380ml 360円 約390円 約8%

注意点

・表示価格はメーカー希望小売価格(税別)。実際の店頭価格は異なる場合あり

・一部商品は価格据え置きで内容量を減らす「実質値上げ」も

・値上げ実施日は4月1日出荷分からが中心だが、メーカーにより異なる

調味料値上げの原因|なぜこんなに上がるのか

「なんで調味料ばっかりこんなに上がるの?」と思いますよね。原因は3つのコスト上昇が同時に襲いかかっているからです。

原因1: 原材料費の高騰

大豆・菜種油・小麦・砂糖など、調味料の原材料の多くは輸入に依存しています。円安が進んだ2025年から仕入れコストが大幅に上昇しました。

原因2: 物流費の上昇

2024年問題(トラック運転手の時間外労働規制)の影響で物流コストが上がり続けています。調味料は重量があるため、特に物流費の影響を受けやすいジャンルです。

原因3: 人件費の上昇

最低賃金の引き上げにより、工場の人件費が上昇。メーカーの企業努力では吸収しきれない水準に達しています。

💬 読者の声

「原因はわかったけど、家計は待ってくれない…何かいい対策はないの?」

PB商品で年間1万円以上節約!おすすめ代替商品リスト

NB(ナショナルブランド)からPB(プライベートブランド)への切り替えは、最も手軽で効果の高い節約術です。

NB商品 NB価格(税別) PB代替商品 PB価格(税別) 差額
キッコーマン 生しょうゆ 約340円 トップバリュ 丸大豆しょうゆ 約198円 約142円
キユーピー マヨネーズ 約405円 セブンプレミアム マヨネーズ 約248円 約157円
マルコメ 料亭の味 約430円 トップバリュ 合わせみそ 約218円 約212円

3品だけで月500円以上、年間6,000円以上の節約になります。調味料すべてをPBに切り替えれば、年間1万円以上のコスト削減も十分可能です。

業務スーパー活用術|大容量でコスパ最強の調味料5選

PB商品よりさらにコスパを追求したいなら、業務スーパーの大容量調味料がおすすめです。

1. 醤油 1.8L(業務用)

一般スーパーの1Lボトルとほぼ同じ価格で1.8L入り。1mlあたりのコストは約半分になります。

2. 合わせ味噌 1kg

通常の750gパックより安い価格で1kg入り。味噌汁を毎日飲む家庭には特におすすめです。

3. マヨネーズ 1kg

業務用サイズですが家庭でも使いやすいチューブタイプ。500gボトル2本分の量を約6割の価格で購入できます。

4. めんつゆ 1L

料理の万能調味料として重宝するめんつゆも業務スーパーなら格安。煮物・炊き込みご飯にも活躍します。

5. 食用油 1.5L

キャノーラ油やサラダ油は業務スーパーの大容量が圧倒的にお得。揚げ物が多い家庭は大容量一択です。

⚠️ 注意

大容量調味料は消費期限に注意してください。醤油や味噌は開封後は冷蔵保存で1〜2ヶ月が目安。家族の人数に合ったサイズ選びが大切です。

食費の見直しをもっと本格的に進めたいなら、食材宅配サービスを活用するのも手です。必要な分だけ届くので、食材ロスを減らしながら食費をコントロールできます。

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よくある質問(FAQ)

Q. 調味料の値上げは4月だけ?5月以降も上がる?

A. 帝国データバンクの調査では、5月以降も追加値上げの発表が相次いでいます。原材料費や物流費の上昇が収まるまで、当面は値上げ傾向が続く見通しです。

Q. PB商品とNB商品で味の違いはある?

A. 正直に言うと、醤油や味噌はPBでも十分おいしいです。最近のPB商品は品質が大幅に向上しており、ブラインドテストでNBとの差がわからないという調査結果もあります。まずは1品から試してみるのがおすすめです。

Q. ふるさと納税で調味料はもらえる?

A. はい、醤油・味噌・ポン酢・食用油など多くの調味料がふるさと納税の返礼品として選べます。実質2,000円の負担で数千円分の調味料が届くため、活用しない手はありません。

Q. まとめ買いのベストタイミングは?

A. 4月1日出荷分から値上げが始まるため、3月中の購入がベストです。ただし、店舗によっては在庫分がなくなり次第、順次新価格に切り替わるケースもあるため、早めの行動をおすすめします。

まとめ|調味料1514品目の値上げに負けない家計防衛術

2026年4月の調味料値上げは1,514品目、値上げ率1〜25%と、家計への影響は決して小さくありません。

特に影響が大きいのは、マヨネーズ・ドレッシング約760品目、醤油・つゆ類約200品目、味噌約180品目。どれも毎日使う必需品ばかりです。

しかし、PB商品への切り替えで年間1万円以上、業務スーパー活用でさらにコスト削減、ふるさと納税で実質タダで入手、という3つの対策を組み合わせれば、値上げ分を十分にカバーできます。

まずは上のシミュレーターであなたの負担増額を確認して、今日から対策を始めましょう。

まとめ

・4月の調味料値上げは1,514品目(食品値上げ全体の54%)

・マヨネーズ・ドレッシングが約760品目と最多

・PB商品+業務スーパー+ふるさと納税の3本柱で家計防衛

出典: 帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査(2026年4月)

参考: 農林水産省(食品価格動向)

参考: 消費者庁(物価・消費者保護情報)