紙製品が2026年4月に値上げ!ティッシュ・トイレットペーパーの新価格

「ティッシュもトイレットペーパーもまた値上げ?もう限界…」

大王製紙がエリエールブランドの紙製品を2026年4月1日から10%以上値上げすると発表しました。ティッシュ、トイレットペーパー、キッチンタオル、ペーパータオルと、毎日使うものばかりです。

さらに日本製紙クレシアもクリネックス・スコッティブランドを10%以上値上げ。大手製紙メーカーが軒並み値上げに踏み切り、家計へのダメージは避けられません。

この記事では、主要メーカーの値上げ情報と、年間で数千円節約できる具体的な対策をお伝えします。

💬 読者の声

「ティッシュとトイレットペーパーは絶対必要なのに…どうやって節約すればいいの?」

紙製品値上げ年間負担増シミュレーター

紙製品値上げ 年間負担増シミュレーター





大王製紙エリエール|2026年4月から10%以上値上げ

大王製紙は、家庭用・業務用紙製品の一部を2026年4月1日納品分から10%以上値上げすると発表しました。

対象は「エリエール」ブランドのティッシュー、トイレットペーパー、キッチンタオル、ペーパータオルです。値上げ率は商品によって異なりますが、最低でも10%以上です。

実は大王製紙は2025年4月にも10%以上の値上げを実施しており、2年連続の大幅値上げとなります。

メーカー 主なブランド 値上げ時期 値上げ率
大王製紙 エリエール 2026年4月1日〜 10%以上
日本製紙クレシア クリネックス・スコッティ 2025年5月〜(実施済み) 10%以上
王子ネピア ネピア 順次実施 10%前後

注意点

・値上げは「納品分から」なので、店頭価格への反映は数週間遅れる場合あり

・2年連続10%以上の値上げは、累計で約20%以上の負担増

・原燃料費、円安、物流コスト、人件費の4重苦が原因

💬 読者の声

「トイレットペーパーって2年連続で値上げ?もう節約の限界なんだけど…」

値上げの原因|4つのコスト上昇が同時進行

なぜ紙製品は値上がりし続けるのでしょうか。

1. 原燃料価格の高止まり

パルプの原料となる木材チップや、製造に使用する重油・天然ガスの価格が高止まりしています。

2. 大幅な円安の継続

日本の紙製品は原材料の多くを輸入に依存しています。円安により輸入コストが上昇し、メーカーの収益を圧迫しています。

3. 物流コストの上昇

2024年問題(トラックドライバーの残業規制)以降、物流費は上昇の一途をたどっています。紙製品はかさばるため、物流コストの影響が特に大きいカテゴリです。

4. 人件費の上昇

春闘での賃上げが続いており、製造現場の人件費も上昇しています。

ポイント

・紙製品の値上げは一時的ではなく構造的な問題

・原材料の約60%を輸入に依存している

・当面は値下がりが期待しにくい状況

年間で数千円節約!紙製品の賢い買い方5選

値上げは止められませんが、買い方を工夫すれば年間数千円の節約は可能です。

節約術1:ふるさと納税でティッシュ・トイレットペーパーを確保

ふるさと納税の返礼品には、ティッシュやトイレットペーパーのセットが数多くあります。実質2,000円の自己負担で、数千円分の紙製品を入手できます。総務省のふるさと納税ポータルで検索してみましょう。

節約術2:箱なしティッシュに切り替える

箱なし(ソフトパック)ティッシュは箱付きより2〜3割安いことが多いです。見た目より機能を優先すれば、大きな節約になります。

節約術3:ドラッグストアのPB商品を活用

マツモトキヨシやウエルシアなどのドラッグストアでは、NB(ナショナルブランド)より2〜3割安いPB商品が充実しています。品質もNBとほぼ変わりません。

節約術4:トイレットペーパーは2倍巻きを選ぶ

2倍巻きや3倍巻きのロールは、1回あたりの交換頻度が減るだけでなく、1メートルあたりの単価が通常ロールより安いケースが多いです。

節約術5:Amazonの定期おトク便を活用

Amazonの定期おトク便なら通常価格から最大15%オフで購入でき、毎回買い物に行く手間も省けます。

\ まとめ買いでさらにお得 /


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※ 価格は変動する場合があります

ティッシュ・トイレットペーパーの価格比較|NB vs PB

実際にどれくらい価格差があるのか、比較してみましょう。

商品タイプ NB(参考価格) PB(参考価格) 差額
ティッシュ5箱 約400〜500円 約280〜350円 約100〜150円お得
トイレットペーパー12R 約500〜700円 約350〜500円 約150〜200円お得
ソフトパックティッシュ 約300〜400円 約200〜280円 約100〜120円お得
キッチンペーパー4R 約300〜400円 約200〜280円 約100〜120円お得

PB商品に切り替えるだけで、4人家族なら年間で約4,000〜6,000円の節約が見込めます。地味ですが、確実に効く方法です。

⚠️ 注意

上記の価格はあくまで参考値です。店舗や時期によって価格は変動します。購入前に最新の店頭価格をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. まとめ買いは有効ですか?

紙製品は長期保存が可能なので、値上げ前のまとめ買いは有効です。ただし、保管スペースと湿気対策に注意しましょう。半年分を目安に購入するのがおすすめです。

Q. ソフトパックティッシュと箱ティッシュの品質に差はありますか?

同じメーカーの場合、中身の紙質はほぼ同じです。箱がないぶん価格が安く、省スペースにもなります。専用のケースに入れればインテリアも損ないません。

Q. ふるさと納税で紙製品をもらうにはどうすればよいですか?

楽天ふるさと納税やふるなとなどのサイトで「ティッシュ」「トイレットペーパー」と検索すれば、多数の自治体の返礼品が見つかります。寄付額5,000〜10,000円の返礼品が人気です。

Q. 今後さらに値上げされる可能性はありますか?

残念ながら、円安と原燃料費の高止まりが続く限り、追加値上げの可能性は否定できません。中長期的に節約習慣を身につけることが大切です。

まとめ|紙製品の値上げに負けない家計防衛術

2026年4月の紙製品値上げは、大王製紙エリエールを中心に10%以上の大幅値上げとなりました。

この記事のまとめ

・大王製紙エリエール:2026年4月から10%以上値上げ(2年連続)

・日本製紙クレシア:クリネックス・スコッティも10%以上値上げ済み

・原燃料費・円安・物流費・人件費の4重苦が原因

・ふるさと納税、ソフトパック、PB商品活用で年間数千円節約可能

・Amazonの定期おトク便は最大15%オフでおすすめ

紙製品は生活必需品だからこそ、「買い方」を少し変えるだけで確実に節約できます。今日から実践してみてください。