4月1日から変わる制度まとめ!共同親権・自転車青切符・年金UP
2026年4月1日から何が変わる?新制度7つを完全まとめ
「4月から何が変わるの?」「知らないと損する制度改正ってある?」と不安なあなたへ。
2026年4月1日は、共同親権の導入、自転車青切符の開始、年金UPなど、生活に直結する制度変更が目白押しです。
この記事では、あなたの生活に影響する7つの制度変更をわかりやすくまとめました。知らないままだと損する内容もあるので、最後まで要チェックです。
この記事でわかること
・共同親権と法定養育費2万円の詳細
・自転車の青切符制度の対象と反則金
・生活道路の速度制限30km/hの範囲
・年金+410円、支援金0.23%の影響
・扶養130万円の判定方法変更
共同親権の導入|離婚後も両親が関わる新制度
2026年4月1日から、離婚後の共同親権が選択可能になります。これまでの日本の法律では離婚時にどちらか一方が親権を持つ「単独親権」のみでしたが、大きな転換点です。
あわせて、法定養育費として最低月2万円が定められました。養育費の不払い問題に歯止めをかける狙いがあります。
| 項目 | 変更前(〜3月) | 変更後(4月〜) |
|---|---|---|
| 親権 | 単独親権のみ | 共同親権が選択可能 |
| 養育費の最低額 | 取り決めは任意 | 法定で月2万円 |
| 面会交流 | 家裁で決定 | 共同親権なら原則実施 |
⚠️ 注意
DV(家庭内暴力)や虐待がある場合は、共同親権を選択しない・裁判所が認めないケースもあります。個別の事情は必ず弁護士に相談してください。
法務省公式サイトで共同親権に関する詳しいQ&Aが公開されています。
自転車青切符の開始|違反したら反則金がかかる
4月1日から、自転車にも交通反則金制度(青切符)が適用されます。これまで自転車の違反は「赤切符(刑事罰)」か「口頭注意」のみでしたが、青切符の導入で罰金のハードルが下がります。
対象となる主な違反
・信号無視:6,000円
・一時不停止:5,000円
・右側通行:5,000円
・スマホながら運転:12,000円
・イヤホン装着運転:5,000円
💬 読者の声
「自転車でスマホいじったら12,000円って…結構高い」
16歳以上が対象で、未成年でも16歳・17歳は適用されます。通学で自転車を使う高校生は特に要注意です。
生活道路の速度制限30km/h|通学路の安全対策
住宅街や通学路などの生活道路で、法定速度が60km/hから30km/hに引き下げられます。
これまでも「ゾーン30」として30km/h規制のエリアはありましたが、4月からは標識がない生活道路でも原則30km/hに。車のドライバーは速度超過に注意が必要です。
警察庁公式サイトで詳しい適用範囲を確認できます。
年金+410円|67歳以下の年金受給額UP
2026年度の年金改定で、67歳以下の方の基礎年金が月410円増額されます。
「たった410円?」と思うかもしれませんが、年間では約4,920円の増額。物価上昇率と賃金上昇率を反映した改定で、マクロ経済スライドによる調整も含まれています。
注意点
・68歳以上は改定率が異なります
・実質的な購買力で見ると物価上昇に追いついていない面も
・iDeCo・NISAなど自助努力の資産形成も併用が重要
子ども・子育て支援金0.23%|健康保険料に上乗せ
少子化対策の財源として、健康保険料に0.23%の支援金が上乗せされます。
年収500万円の会社員の場合、月額約480円、年間約5,760円の負担増。扶養家族がいる場合も被保険者の保険料に含まれます。
この財源は児童手当の拡充や保育サービスの充実に充てられる予定です。
扶養130万円の判定方法変更|パート主婦に影響大
社会保険の扶養判定(130万円の壁)の判定方法が変更されます。
これまでは「今後1年間の見込み年収」で判定されていましたが、4月からは直近の実績ベースでの判定に変わります。一時的に収入が増えても、すぐに扶養から外れることがなくなる方向です。
💬 読者の声
「繁忙期にシフトを増やしても扶養から外れにくくなるのは嬉しい!」
日本年金機構で最新の判定基準を確認しましょう。
4月新制度の影響度チェッカー
あなたの生活スタイルに合わせて、どの新制度が最も影響するかチェックしましょう。
4月新制度 あなたへの影響度チェッカー
新年度のスタートに合わせて、手帳やカレンダーで制度変更の日付をチェックしておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
💬 Q. 共同親権は過去の離婚にも適用される?
過去に離婚した方も、家庭裁判所に申し立てることで共同親権への変更が可能です。ただし、双方の合意が原則必要で、DV等のケースでは認められません。
💬 Q. 自転車の青切符は全国一斉?
はい、2026年4月1日から全国一斉に施行されます。ただし、運用初期は「啓発期間」として注意・警告で済むケースもあるとされています。
💬 Q. 130万円の壁は実質なくなるの?
壁自体はなくなりませんが、判定方法が実績ベースに変わることで、一時的な収入増で扶養を外れるリスクが減ります。根本的な「壁」の撤廃には、さらなる制度改正が必要です。
💬 Q. 支援金0.23%はいつまで続く?
少子化対策の財源として当面は継続される見込みです。将来的に保険料率が変更される可能性はありますが、現時点では終了時期は未定です。
まとめ|4月1日からの変更を事前にチェック
まとめ
・共同親権が選択可能に。法定養育費は月2万円
・自転車の青切符スタート。スマホながら運転は12,000円
・生活道路は30km/h制限に。ドライバーは要注意
・年金+410円/月、支援金0.23%で保険料UP
・扶養130万円の判定方法変更でパート主婦に朗報
新年度は制度変更のラッシュです。知らなかったで損をしないよう、この記事をブックマークしておいてください。
4月1日のスタートに向けて、今のうちに準備しておきましょう。
