2026年3月18日、春季労使交渉(春闘)の集中回答日を迎えました。物価高が続く中、各労働組合は2025年に続いて高い賃上げ要求を掲げています。

「自分の会社は上がるの?」「パートやバイトも対象?」気になるポイントをまとめます。

2026年春闘の注目ポイント

①大企業の回答が続々

トヨタ、日立、パナソニックなど大手企業が18日に一斉回答。ベースアップ+定期昇給で7%超の回答が相次いでいます。

②中小企業への波及が焦点

大企業の高い賃上げが中小企業にどこまで波及するかが最大の焦点。政府は中小企業の賃上げ支援策を強化しています。

③パート・アルバイトの時給も上昇

最低賃金の引き上げに加え、人手不足で非正規雇用の時給も上昇傾向です。

業種別の賃上げ予想

業種 予想賃上げ率
自動車 6〜8%
電機 5〜7%
鉄鋼 6〜8%
流通・小売 4〜6%
IT・通信 5〜7%

賃上げされたら何に使う?

賢い使い方

・NISAで積立投資に回す → 将来の資産形成
・ふるさと納税の枠が増える → 返礼品で生活費削減
・スキルアップに投資 → 資格取得・副業準備
・生活防衛資金を積み増す → 最低6ヶ月分を確保

まとめ

2026年春闘は過去最高水準の賃上げが期待されます。ただし物価上昇分を差し引いた「実質賃金」がプラスになるかが本当の勝負。賃上げ分を賢く活用しましょう。

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