【新NISA2年目】2026年の投資戦略|円安・中東リスクでもオルカン積立は続けるべき?
新NISAがスタートして2年目の2026年。円安159円台・中東情勢の緊迫化・原油高と不安要素が山積みです。
「オルカンやS&P500の積立を続けていいの?」「暴落が来たらどうする?」こんな不安を感じている方に向けて、2026年のNISA戦略を解説します。
2026年の投資環境
①中東リスクで世界経済に不透明感
米・イスラエルのイラン攻撃で地政学リスクが急上昇。原油高がインフレ再燃を招く懸念があります。
②円安でドル建て資産は含み益
一方で、円安が進んだことでオルカンやS&P500などの外貨建て投資信託は円換算で含み益が増加しています。
③米国株は高値圏を維持
S&P500は2025年末の好調を引き継ぎ、2026年も比較的堅調。ただしAI関連銘柄の過熱感には注意が必要です。
オルカン・S&P500の積立は続けるべき?
結論:続けるべきです。
積立投資の最大の強みは「ドルコスト平均法」。相場が下がったときは安く多く買えるので、長期的には暴落はむしろ買い場になります。過去のリーマンショック・コロナショックでも、積立を続けた人が最も利益を得ています。
2026年のNISA活用戦略
①つみたて投資枠(年120万円)はオルカンで淡々と
毎月10万円をeMAXIS Slim全世界株式に積立。相場に関係なく毎月同額を淡々と積み立てるのが鉄則です。
②成長投資枠(年240万円)は分散を意識
・高配当株ETF(VYM・HDV)で安定配当
・金(ゴールド)ETFで地政学リスクヘッジ
・債券ファンドで守りの資産を確保
③暴落時は追加投資のチャンス
成長投資枠に余裕があれば、大幅下落時にスポット購入で平均取得単価を下げる戦略も有効です。
やってはいけないNG行動
これだけは避けよう
・パニック売り:暴落で怖くなって全売却 → 最悪の行動
・タイミング投資:「底で買おう」は99%失敗する
・レバレッジ商品:NISAでレバナスは非推奨
・SNSに振り回される:煽り情報に注意
まとめ
2026年は不安要素が多い年ですが、新NISAの積立は「続ける」が正解です。オルカン・S&P500の積立を淡々と続けながら、成長投資枠では分散を意識する。長期投資の基本を守りましょう。
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